Vol.2 Tシャツスタイルを極める!この夏着たいコラボT


都心でありながら豊かな自然が残る街、中目黒。第2回目は目黒川のほとりに佇む「サンドイッチストア」で、シェフの見習いとして働く尾崎陸生さん(20歳)に話しを伺いました。



・開放的な窓から陽射しが差し込み、とても心地のよいお店ですね。奥にはオープンキッチンが構え、温かみのあるウッディなテーブルが落ち着きます。コーヒーの香りがただよい、つい長居してしまいそうです。


---ありがとうございます。ランチ後もオープンしているので、時間にとらわれず、ゆったりとくつろいでいただけるお店です。


・ちょっと遅めのランチにも間に合いますね!いつもこちらのお店で働いていらっしゃるのですか?


---弊社が経営する「サンドイッチストア」と、通リを挟んだ向かい側にある「ビストロ13区」の2店舗を行き来しています。「サンドイッチストア」では、お昼から夜までフレンチのエッセンスが効いた本格的なサンドイッチが、コーヒーやロゼワインとともに楽しめます。ここでは主に、メインのサンドイッチの盛り付けをしています。食材はすべて無添加で、自家製のローストポークやスモークサーモンなどに有機野菜を彩りよく合わせ、自家製ソースとともにバゲットに挟みます。鮮やかなサンドイッチプレートで、ボリュームがあり美味しいですよ。


・素材にもこだわりがあって、本格的なサンドイッチですね。


---いつもお店の味を安定して供給できるように気をつけています。盛り付けは丁寧に、おいしそうに!目で楽しむことも料理のうちですから。写真を撮ってくださるお客さまもいらっしゃいます。


・料理はまず目で見て味わう、といいますよね。この仕事をはじめたきっかけは何ですか?


---もともと実家がちゃんこ屋を経営していて、親が働く姿を幼少期からずっと見ていました。生活の場がそのような環境だったので、自然と飲食店に携わる仕事を考えるようになりました。実家で働いた後、レストランなどを経ていまに至ります。


・仕事中のスタイルは?


---「サンドイッチストア」にいるときは、Tシャツにサロン(エプロン)が多いです。お店の雰囲気に合わせ、ラフでカジュアルなスタイルを意識しています。


・今日はイラストレーターのMASATOO HIRANO氏と、大分にある3 CEDARS COFFEE(スリーシダーズコーヒー)とのトリプルコラボのTシャツを着ていただきました。コーヒーをテーマに、HIRANO氏が描き下ろしたイラストなんです。


---どれも楽しくてユーモラスなデザインですね!コーヒーに対する愛を感じます。僕もコーヒーは大好き!特にコーヒーを淹れるときの薫りがなんともいえず、とてもリラックスした気持ちになれるんです。


・メキシコはコーヒー豆の産地として知られていますが、メキシコといえばプロレスが有名で、絶大なる人気を誇ります。


---だからレスラーのモチーフなんですね。夏だからこそ、こういった遊び心のあるTシャツを着たいです!どれもデザインセンスが効いていますね!気負わず、さらっと一枚で着られるのがTシャツのいいところ。年間通しての定番アイテムですが、これからの季節はまさに主役ですね。


・今の時期は、軽めのアウターやシャツのインナーとしてもおすすめ。夏は一枚で楽しめるし、Tシャツは何枚あっても便利!コスパも含めて頼れる存在ですよね。


---目まぐるしい毎日を過ごすなかで、お気に入りのTシャツを着て、お気に入りのカフェで飲むコーヒーは、僕にとってはちょっとした贅沢な時間です。より楽しく豊かな時間にかえてくれます。気持ちも上がりますね。小さなことかもしれませんが。


・ほんの少しのコトで、いつもの日常が特別なものになるって、とても素敵なことですよね。オフの日にリラックスして過ごすことで、多少なりとも気持ちに余裕が生まれ、充実感を得られるのだと思います。尾崎さんにとってオフの過ごし方は?


---実家が近いので、地元に戻り、気の知れた友人と食事するのが楽しみのひとつ。カフェやレストランなどいろいろなお店に行くようにしています。職業柄だと思いますが、その店の雰囲気やその店の味付け、盛り付けなど、つい研究しまいますね(笑)。ひとりで映画を観たり、古着屋を覗いたりもします。古着は他にはない、味やデザインが魅力。シンプルなコーディネートに、古着をアクセントとして取り入れることが多いです。


・将来はどうなりたいですか?


---飲食店を経営したいと思っています。将来は、お客さまが喜んで美味しいと感じていただけるような、シェフになりたいです。食べることは生きる源。いろいろな味が行き交うこの世界で、僕が提供する料理を食べることで、日々の生活が彩り、笑顔でいられるような、そんなお店を作りたいです。また飲食にとどまらず、異業種とコラボして、何か新たな価値を生み出せるようなことが出来たらいいな、と思っています。



・夢に向かって頑張っていますね!尾崎さんにとって仕事とは?


---僕にとって仕事は生活の一部。いま20歳ですが、仕事場では先輩や上司の方々から、たくさんのことを学んでいます。ひとつひとつがすべて身になりますし、毎日が発見の連続。ときには怒られたり、失敗もありますが、恐れず何でもトライしていきたいです。現場ではやることが多いので、要領よく動くことが大切。サービス業の厳しさや難かしさ、また面白さがわかるには、もっと経験を積むことが必要だと感じています。一方で、お店ではお客さまとお話しさせていただく機会も多く、とても楽しいです。お客さまの笑顔を近くで見られると、自分も嬉しくなりますし。ほんとうはさみしがり屋なんです(笑)。



尾崎さんも爽やかな笑顔が素敵ですね!本日はどうもありがとうございました!



株式会社ファブリック

シェフ見習い

尾崎陸生さん(20歳)



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イラストレター MASATOO HIRANO, 3 CEDARS COFFEEによる

トリプルコラボレーションアイテム

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服を選ぶということ。 単に身に纏うものだけでなく、 服は自分をより引き立ててくれるもの。 毎日に寄り添うもの。 MEN'S MELROSE

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